米歌手マドンナ(63)の長女でモデルのローデス・レオン(25)が米誌『PAPER』で、大胆なポーズを取るビキニ姿を披露した。ただ、脇毛を剃らないことで有名なローデスの脇がツルツルなことから、SNSでは「脇毛はどうした?」と疑問視するコメントが多数寄せられている。
マドンナと元恋人でダンサーのカルロス・レオンとの娘ローデス・レオンが、米誌『PAPER』1月号の表紙とカバーストーリーで、90年代を思わせるセクシーな水着とメーキャップ姿を披露した。
表紙の写真は、ブルーデニム柄のホルターネックのビキニトップと白い超ミニスカートを着たローデスが、両手を高く上げてポーズを取る姿だ。
ローデスは腰まであるブロンドのストレートヘアを下ろし、周囲にダークラインを描いたピンクの口紅と、ライラック色のアイシャドウで90年代風のメイクを施している。
同誌に掲載した別の写真は、ローデスがシルバーのBMWの上に横たわり、水色のビキニ姿で大胆なポーズを取っているショットだ。
同誌の公式Instagramがこの写真を公開すると、フォロワーからは「母親同様に、彼女は女神だ」「とてもセクシー!」「僕らのプリンセス!」と称賛の声が届いた。
写真では、脇毛を剃らないことで知られるローデスの脇がツルツルだ。そのことに気づいた人達からは「脇毛はどうした?」「勝手にフォトショップすると、ローデスに怒られるよ」「彼女は脇毛で有名なのに、変だね」といったコメントも多数寄せられた。
モデルの他ダンサーとしても活動するローデスは、