動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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10月31日放送の衆院選開票特番『選挙の日 2021』(TBS系)でスペシャルMCを務めた爆笑問題の太田光だが、政治家に放った言葉が“大炎上”する騒ぎとなった。彼を庇うような発言をした同業者ばかりか、爆笑問題が所属する太田光代社長のもとにも抗議の声が殺到しているらしい。なかにはかなり過激なコメントもあるようで、「飛び火が凄くて、申し訳ない」と太田はラジオ番組で詫びている。
11月8日の『太田光代(ota324)ツイッター』で、太田光代社長はこうつぶやいている。
「ハッシャタグて#太田光代クズとか。嘘とか、え? 私って、意味が分からなくなる。それは太田光でしょう。私は同じじゃない。私もいつも戦ってる。アイツと。」(原文ママ)
1週間が過ぎてもなかなか収まらない炎上騒ぎと自身へ向けられた非難の声に、彼女は相当疲労していることがうかがえる。これまでも太田光が何かしでかすと関係各所に頭を下げて謝罪して回っていた光代社長だが、今回は「アーリン(太田光)に礼節など無理です。ただ、皆さんは礼儀正しく美しく。生きているのですか? そんな人は芸人出来ません。少なくとも馬鹿ですよ。芸人は」「政治家は? 政治家の人に。私は礼節を重んじます。とか聞いたことないですよ。やっぱり馬鹿じゃないと出来ないのでは無いかと思います」と彼を擁護するようなツイートをしたため、