動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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先月出演した『ラヴィット!』(TBS系)での号泣が記憶に新しい日向坂46の松田好花。10月2日にスタートした自身の冠ラジオ番組『日向坂46松田好花の日向坂高校放送部』(ニッポン放送)でも感激の涙を流してすっかり涙もろいイメージが定着したが、このキャラクターを知らしめるきっかけとなったオードリーの2人も松田の“泣きの早さ”に太鼓判を捺している。
2日深夜に放送された『オードリーのオールナイトニッポン』のなかで、同日放送された松田好花のラジオ番組に触れたオードリーの2人。『日向坂46松田好花の日向坂高校放送部』はこの日が初回だったが、先に公式ツイッターでは松田がパーソナリティを務めることをサプライズで本人に伝える様子を投稿しており、驚きと喜びで涙を流す姿が話題となっていた。松田は番組中でも感極まって泣いてしまい、「こんな初回から泣く人いるのかな?」と自ら口にするほどだった。
この流れを受けてオードリーの2人は「泣いてたね、またね」と笑い、若林正恭が「完全にさ、松田好花は柴田理恵超えいけるよね」とその泣きっぷりを称えると、春日俊彰も「いや、いける!」と同意。前述したパーソナリティ発表のサプライズ動画を見たという春日は「それにしても、ナツ…泣くスピード早くない!?」と興奮のあまり噛みながらコメントし、若林にイジられる事態となっていた。
そもそも松田の涙が注目されたのは、