新生児3人分、9キロの巨大な右腕を持つ男性「自分を受け入れて前向きに生きる…
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「保育園のママたちのパパがイクメンで羨ましかった」、「奥さんの交友関係に子供や、ママの集まりに来てくれるパパっていいな」と綴っている。小林の考えでは「集まりに興味無くても、嫁や子供のために興味無くても来てくれることが“愛情”」だという。離婚前は、元夫がこのような集まりに参加することはほぼなかったらしい。
ただ小林や瀧上伸一郎のブログによると、コロナ禍前まで彼の仕事スケジュールは土日が地方営業、平日は泊まりがけのロケが多く、月に数日しか自宅に戻らないことも珍しくなかったようだ。小林も結婚するまで芸能界で活動していたので重々承知していたと思うが、「ウチだけ100%パパいないのが、地味に悲しかった」「居てくれるだけで精神的に楽になれるもん」と離婚から1年が経ってもわだかまりは消えていない。先日Zoomで行われたYouTubeのお見合い企画で、小林が求める条件にピッタリの男性と出会えていると良いのだが…。
画像は『小林礼奈 2021年10月24日付オフィシャルブログ「パパへの憧れ」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)