
屋根裏で血痕のようなシミのある布と十字架を発見したカップル、中古住宅の購入…
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「“異次元に入った”んですよ! 絶対に信じてないでしょ!」と浅田がムッとしているそばから「イヒヒヒヒ」と彼の笑い声が聞こえた。
浅田の説明によると、麻布十番の仙台坂のところから明治通りに出る道を車で走っていたら“フッ”と断崖絶壁に出てしまったという。車には海からバシャーン、バシャーンと水飛沫が打ちつけられ「え? なんで、なんで? ここ麻布十番だよね、ちょっと待って」と戸惑っていたら、脇に白いガードレールを見つけたそうだ。それに沿って走って行き「明治通りに出たから、よかったんだけど」と彼女が語っていると、「ハイハイ」と相槌を打つ安住アナの声が聞こえる。「私1人じゃないですよ。何人か同じ場所で、同じ経験をしていると聞いてます」と浅田が必死に話すも、「あ、そうですか。何か理由があるのかもしれないですね」と全く気持ちが入っていない安住アナの様子に、「絶対に信じてないでしょ!」と彼女は半ば呆れている。
すると「信じてませんよ! でも本人がそうやって言うから、一応そう言ってるだけです」と言い、全く信じてはいないが面白いので何度も浅田に話を振ってしまうらしい。しまいには「妖精や小人が見えるんでしたっけ?」と何でもかんでも浅田美代子のエピソードとして紹介しようとし、彼女に否定されていた。
画像2枚目は『浅田美代子 2021年10月10日付Instagram「お久しぶり~安住っち」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)