エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】「運転中に異次元に入った」浅田美代子が真剣に話すも、全く信じない安住紳一郎アナ

10日放送のラジオ番組『安住紳一郎の日曜天国』(TBS)に、浅田美代子(65)がゲスト出演した。安住紳一郎アナ(48)とは『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)“知識の泉”コーナーなどで長く共演し、彼が司会を務めていた『ぴったんこカン・カン』(TBS系)のロケにもよく出演していたほど旧知の間柄である。

安住紳一郎アナが『さんまのSUPERからくりTV』で浅田美代子と共演していた時代の出来事でよく覚えているのは、彼が歩道を歩いていると派手で大きな車がギリギリに寄って止まり、ウィーンと開いた窓から「安住ちゃあ~ん」と声をかけられたことだという。実家が祖父の代から自動車修理工場を経営していたためか、浅田は車好きで一時期は大きな車ばかり乗っていたそうだ。「小人がひしゃくでガソリン撒いてるような、燃費の悪い車に乗ってましたよね」、「停まってるだけでガソリンがなくなりそうな車」と安住アナの毒舌が止まらない。

浅田は若い頃、高速で自分の車が追い抜かれると「絶対に抜き返してやる!」とムキになっていたという。そんな彼女が運転中にある不思議な体験をしたそうだ。

「車に乗ってて異次元に入りそうになって、慌ててブレーキ踏んだって話ありましたよね」と安住アナが聞くと、

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