27日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)では“もしも新しくコンビを結成するならあの女芸人と組みたい!”をテーマに、総勢14名の売れっ子女芸人たちがスタジオメンバーの中で誰を相方にしたいかを各自1位から3位までを選んだ。メイプル超合金の安藤なつを選んだのは、下積み時代にお笑いライブの舞台でよく一緒になりプライベートでも親交があった平野ノラ、そしてAマッソの加納だった。
今回の『ロンドンハーツ』に登場したのは初出演した吉住のほか、ヒコロヒー、平野ノラ、ゆりやんレトリィバァ、横澤夏子、安藤なつ(メイプル超合金)、加納(Aマッソ)、イワクラ(蛙亭)、オカリナ(おかずクラブ)、川村エミコ(たんぽぽ)、薄幸(納言)、渚(尼神インター)、福田麻貴(3時のヒロイン)、渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)だ。
まず平野ノラが、「新しくコンビを結成するなら」の第2位に安藤なつを選んだ。これまでも安藤のSNSでは結婚する前の平野が彼女の自宅に度々遊びに来ている様子が紹介されており、昔からの親しい芸人仲間の一人である。「なっちゃんは本当に性格が良い。裏表がない」「地下芸人、クソ芸人みたいな人に対しても優しい」と安藤の人間性、そして「ツッコミもしっかりされてる」と芸人としての実力を褒めていた。
一方で加納は第3位に安藤を選んだが、“圧倒的なバケモノ感”が魅力なので小柄な自分とは「ビックスモールンみたいなネタができるかな」と考えたそうだ。その加納は安藤が結婚する前に、自宅でよくご飯をご馳走になったという。
ある日のこと、たこ焼きを振る舞ってくれたことがあり、