海外発!Breaking News

writer : tinsight-iruy

【海外発!Breaking News】生まれつき目の無い犬 より小型を求めた無理な交配が原因か(米)<動画あり>

無理な交配を行っていた。その結果、生まれてきたのがティーカップだった。

投稿では「私は“トイ”と名前に付く犬種が大嫌いです。小さい犬を作り出すために、無理やり交配・繁殖させているからです。このようなことをしているブリーダーには、罰が下ってほしいです」と怒りをあらわにしている。

こうした現状にニコルさんも「小さい犬種は大勢の人を魅了するため、多額の利益をもたらすことは間違いありません。しかし悲しいことに多くのブリーダーはお金に固執し、犬の健康や気質、血統などについては考慮していないのです」と苦言を呈した。

母犬は体重9ポンド(約4キロ)、父犬は11ポンド(約5キロ)だったティーカップは現在1歳半になったが、体重は5.2ポンド(約2.4キロ)しかない。今後成長しても、体重は8ポンド(約3.6キロ)にも満たないと推測されている。

また最近になって避妊手術をしようとした際に、ティーカップの膀胱と子宮が癒着していることが判明した。さらに体が小さすぎたため、自分で体温を維持することも難しい状態だった。

同団体は「ティーカップの目が無いことや内臓が正しく形成されなかったのは、全て酷い繁殖方法のせいなのです」と無理な交配に原因を帰している。

多くの障がいを抱えて生まれてきたティーカップだが、痛みを伴うことは無いとニコルさんは明かす。

「ティーカップは視界のある生活を知らないので、自分が盲目であることも認識していないのです。ティーカップがそれを知る術はないので他の子犬と変わらず、とても元気に過ごしていますよ。」

芝生に立つティーカップ(画像は『Nicole Butler 2021年4月26日付Facebook「OMG! Staaaapppp」』のスクリーンショット)

ニコルさんは自身のFacebookに、娘のジュールちゃん(Jules、9)と一緒に遊ぶティーカップの様子を投稿しており、無邪気に遊ぶ姿が確認できる。

ティーカップを抱くジュールちゃん(画像は『Metro 2021年7月4日付「Tiny puppy born without eyes is in desperate need of a new loving home」(Picture: Nicole Butler / SWNS)』のスクリーンショット)

同団体とニコルさんは現在、ティーカップの引き取り手を探しているが、「押しつぶされてしまうので、大型犬と一緒に飼わないこと」「一緒に遊ぶための他の小さい犬を飼っていること」「家の中に段差が少ないこと」「小型犬を守るための強固なフェンスがあること」などいくつかの条件が設定されている。

画像は『Metro 2021年7月4日付「Tiny puppy born without eyes is in desperate need of a new loving home」(Picture: Nicole Butler / SWNS)』『Nicole Butler 2021年4月5日付Facebook「She’s been with us one week and one day now and little Teacup seems to be thriving!」、2021年4月26日付Facebook「OMG! Staaaapppp」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

新たな飼い主が見つかるまで、愛情を受けて育っているティーカップ(画像は『Metro 2021年7月4日付「Tiny puppy born without eyes is in desperate need of a new loving home」(Picture: Nicole Butler / SWNS)』のスクリーンショット)

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