女優エマ・ストーンが出演したラジオ番組で、昔から憧れている俳優はレオナルド・ディカプリオだと明かした。彼と対面した時は「夢みたいだった」と語っており、今でもレオナルドに会うと緊張するという。
ミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』で主演し、アカデミー賞の主演女優賞を獲得したエマ・ストーン(32)。エマと言えば米人気番組『サタデー・ナイト・ライブ』の脚本家のデイヴ・マッカリー氏と結婚し、今年3月に第1子を出産した。エマは我が子の名前や性別を明かしてないものの、『People.com』では「女の子」と報じている。
そんなママになったばかりのエマだが、ディズニー最新作の『クルエラ』で主人公を演じており、現地時間18日に米ロサンゼルスで行われたワールドプレミアに参加した。エマは演じた役のキーカラーであるモノクロに合わせたルイ・ヴィトンのパンツスーツ姿でレッドカーペットに登場した。
エマはプレミア参加前にラジオ番組『ザ・ジェス・ケーグル・ショー』に出演し、憧れの俳優について語った。エマが憧れていたのは、『タイタニック』のジャック役で大人気となったレオナルド・ディカプリオ(46)だ。
2017年にはアカデミー主演女優賞を受賞したエマだが、その際のプレゼンターがレオナルドだった。番組ホストに「オスカーを受賞してステージに上がっていく時の気持ちは?」と聞かれ、