エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】最上もが、第1子出産報告にきゃりーが「かわいいお手手」 芸能界からも祝福「母子ともに健康で何より」

「マタニティフォトを撮るか悩んでいたのですが…」と公開用と身内用を撮ったことを説明しつつ、「妊娠してしばらく経ちましたが、一難去ってまた一難という感じで、体調やメンタルの変化が忙しないです」と吐露しており、「何で自分だけこんなになにも上手くいかないんだろう」という心理的な辛さから「いぼ痔」の再発や妊娠して「便秘」がひどくなったという悩みまで赤裸々に綴っていた。

このたびの出産報告にフォロワーから「母子ともに元気に、無事に御出産をされて、安心しました!!」という声が多いのはコロナ下ということもあるだろうが、ファンは妊娠時の悩みを知って心配していたのではないか。他にも「出産とは本当に私の中で怖いイメージがあったけど、もがちゃんの愛を見てるともう本当に幸せで愛いっぱいな事なんだなって思った。ありがとう大好き!」、「インスタとかで密かに応援&同時期くらいの週数の妊婦として励まされてたから無事に出産されたことすごく嬉しい」、「ほんとーにおめでとう そしてお疲れ様でした なんかすごいね、感情ぐるぐるして、泣いちゃう おめでたい もがママ~!」などの反響があった。

最上もがは昨年11月12日、インスタグラムで「この度、新しい命を授かりました」と第1子の妊娠を発表し「結婚の予定はない」と明かしていた。妊娠する前には「子どもはほしいが結婚への憧れはなく、未婚の母から生まれてくる子どもが不幸だとは思わない」と断言しており、このたび無事に出産して「はじめてのことに戸惑いを感じながらも 我が子への愛しさが日々増しているところです」という最上の言葉にブレはない。

画像2、3枚目は『最上もが 2021年5月1日付Instagram「応援してくださるみなさまへ」、2021年4月27日付Instagram「でべそ。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

マタニティフォトを公開していた最上もが(画像は『最上もが 2021年4月27日付Instagram「でべそ。」』のスクリーンショット)

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