丸山桂里奈が、武田真治からもらった美顔器をつけた写真を公開した。顔の下半分を覆うマスク型美顔器をつけた姿に、ファンからは「マスクで悪ふざけしたのかと思いました」という声があがった。“不思議おバカキャラ”で大人気の丸山だが、果たして彼女の天然キャラはガチなのだろうか?
元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈(37)が5日、自身の公式Instagramを更新。友人の武田真治から結婚祝いとしてプレゼントされた美顔器をつけた姿を公開した。
このマスク型美顔器は着用すると顔の半分ほどが隠れてしまうが、なぜか真顔でこの美顔器をつけている丸山。その何とも言えない姿を見たファンからは「凄く可愛いですね」「キン肉マンみたい」というコメントが寄せられた。
先日、丸山がマスクが似合う著名人を選ぶ『ベストマスクニストアワード2020』で受賞したことを受けて「さすがマスクニストです」「マスクで悪ふざけしたのかと思いました」というコメントも見られた。
丸山は写真とともに「こうした女子力upを手助けしてくれる今の時代は、やはり昔の大先輩たちが積み重ねた経験なんだろうな」「私のおばあちゃんおじいちゃんは、もはや全滅なので会ったこともないですが、教えてあげたいな」とコメント。この日も“丸山節”が炸裂していた。
丸山は2016年9月にサッカー選手を引退、その後はタレントに転身して“天然おバカキャラ”として活躍している。バラエティ番組で発する不思議発言が話題になることも多いが、