ジェニファー・アニストン(51)が自身のInstagramを更新し、愛犬“チェスターフィールド卿(Lord Chesterfield)”の最新ショットを公開した。写真には感謝祭を祝う言葉を添えるとともに、10月に保護犬施設から引き取ったラブラドール・レトリバーの成長ぶりを披露した。
米国の祝日である感謝祭の翌日だった現地時間27日、ジェニファー・アニストンが愛犬“チェスターフィールド卿”とのツーショット写真を公開した。
米国の感謝祭は毎年11月の第4木曜日に行われ、家族や親戚一同が集まって七面鳥などのご馳走を食べる最も重要な祝日の一つだ。かつて英国から渡米した清教徒(ピューリタン)が、新世界での初収穫を神に祝ったことが起源とされる。
ジェニファーの愛犬チェスターフィールドは、10月に保護犬施設から引き取ったラブラドール・レトリバーの雄犬だ。ジェニファーは飼い始めた当時、まだ子犬だったチェスターフィールドが眠る愛らしい姿を公開していた。あれから1か月以上が経過したが、チェスターフィールドはすくすくと元気に育っている様子だ。
「私達は感謝しています」と言葉を添えた3枚の写真は、ジェニファーのロサンゼルスの自宅内で撮影されたものと見られている。黒いセーターにジーンズ姿のジェニファーが床に座り、彼女の足の間でお座りをするチェスターフィールド。その首輪には散歩用のリードが繋がれている。
ジェニファーが投稿した愛らしいツーショット写真に、