エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】岡田健史“コロナうず”読み間違えに共感の声が続々「今の今までそう思ってた」「コロナなべと読んでた」

岡田を擁護したり、共感する声が多いようだ。「え!? コロナうずじゃなかったの?」「今の今までコロナうずだと思ってました」「岡田さん安心して。私もコロナうずって思ってたから」と同じ読み間違いをしていた人も多く、「今年初めて聞くワードだし、仕方なし!」「もううずでいいよ…コロナうず…」「岡田くんがコロナうずと言うのならもうコロナうずでいいと思う」「私も今日から、コロナうずって言うことにするわ」という声も。

さらに「コロナ禍をコロナうずでは無くコロナなべと読む議員もいます」との指摘や、「コロナなべって読んでいた」「今まで鍋だと思ってました」と告白するツイートも見受けられる。またストーリーでの漢字間違いについても「きっと渦って思ってた人は沢山いると思うから沢山の人を救ったよ」「訂正してもコロナ渦なのかわいいすぎでしょ」とのコメントもあがっている。

『スッキリ』でMCの加藤浩次は「正統派の男前だねぇ~」と岡田を評したが、“イケメン伝説”として卒業式で上着のボタンすべて(袖のボタンも含めて)とベルトが女子に奪われた話題も取り上げられた。加藤に好みのパンツのタイプを聞かれて岡田はボクサーパンツをはいていること明かした後に「朝の番組なのに僕の下着事情を話して…」と恐縮する様子を見せたり、ゆで卵が好物なため近藤春菜に「春菜さんの作ったゆで卵が食べたい」と糸電話でお願いして春菜を喜ばせたり…とドラマや映画では見られない素顔を垣間見せていた。今回の岡田には「めっちゃイケメン」「めっちゃ可愛かった」「本当に素敵でした 誠実さが表れてる」「ゆで卵を上手に茹でてあげたい」などの反響も続々と寄せられている。

画像は『Kenshi Okada 岡田健史 2020年6月11日付Instagram「Let’s go」、2020年5月21日付Instagram「被害者か加害者か」』『スッキリ(日本テレビ) 2020年10月1日付Twitter「芸人ではなくひとりの女性として、」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

映画『望み』で重要な役どころを演じる岡田健史(画像は『Kenshi Okada 岡田健史 2020年5月21日付Instagram「被害者か加害者か」』のスクリーンショット)

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