死期を悟った犬、安楽死前に家族に最後のハグ(豪)
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宮崎が自然体で挑む撮影風景も公開されている。
この宮崎とクイズ番組でよく共演しているのが、カズレーザーだ。2017年6月に行われた映画のイベントで、暴君を倒すストーリーにちなみ「芸能界で倒したい相手は?」と聞かれ、「インテリタレントをやらせてもらっているので、宮崎美子さんを倒したい」「僕もミノルタのCMに出たい」と語っていた。そのカズレーザーが自身のツイッターで、宮崎美子のカレンダーについて触れている。「どんな狭いジャンルであれ、空前のブームである“鬼滅”に唯一黒星を付けたのが宮崎美子さんだという奇跡を、我々は後世まで語り継ぎたい」と、大手通販サイト「Amazon」売れ筋ランキングのスクリーンショットとともにライバルの快挙を称えたのだ。
リプライ欄でも「還暦越えとは思えない。可愛らしさ美しさに聡明さですよね」「ビキニ御覧になりましたか? あんなに可愛い&知的って…憧れでしかない」「この需要に気づいた企画側とそれに応じた宮崎さんの凄さですね」「本当にお綺麗で驚きました。わたしも美子さんのように歳を重ねていきます」「よく見たら、横浜流星にも勝ってるの凄いわ美子さん」「まさかあの歳でグラビアに挑戦とは…。頭が下がります」と、絶賛の嵐になっている。
画像2、3枚目は『宮崎美子 2020年10月21日付Instagram「本日21日UPのYouTube宮崎美子『よしよし。』では、カレンダー&週刊現代の撮影風景裏の裏側映像を少しご覧いただけます。」、2020年10月20日付Instagram「出ました!『週刊現代』袋とじです!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)