
1歳甥のために誕生日ケーキを注文した女性、“大人向け”のデコレーションに唖…
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自身の夢はアメリカで45年続いている土曜の夜の人気コメディ番組『サタデー・ナイト・ライブ』に出演することだと明言した。「そのためには英語がすごく大事なんです」「ネイティブな英語じゃないと、上からの笑いがとれないから」と、渡辺は言葉の壁を越えるために猛勉強中である。
2019年はファッション関係の仕事が多かったという渡辺に、神田伯山が「下世話な話、アメリカのギャラって全然違うんですか?」と尋ねると、日本では考えられない仕事があるそうで一例を教えてくれた。若手の人気アーティストがクラブに顔を出し、帰り際にパパラッチに写真を撮らせるという店を宣伝する仕事があり、そのギャラが5000万円と聞いたという。このようにアメリカで成功すれば破格の富が手に入れられる一方で、海外セレブのSNSは一旦炎上すると手が付けられなくなる。渡辺直美もインスタグラムを日本語と英語で更新しているが、投稿には細心の注意を払っているそうだ。
画像2枚目は『【公式】太田伯山 ~悩みに答えない毒舌相談室~ 2020年8月13日付Twitter「皆さま この後0時50分から #太田伯山 です」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)