イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-mie

【イタすぎるセレブ達】カーディ・Bの下品すぎる新曲に物議「彼女達の将来を不安に思う」の声も

数日前にファン待望の新曲『WAP』をリリースした人気女性ラッパーのカーディ・B(27)。同曲MVには、カーダシアン&ジェンナー姉妹の末っ子カイリー・ジェンナーや活動休止中のフィフス・ハーモニーのメンバー、ノーマニらがサプライズ出演したことで話題になっているが、その下品すぎる歌詞が物議を醸している。

カーディ・Bが現地時間8月7日、女性ラッパーのミーガン・ジー・スタリオン(25)とのコラボ新曲『WAP』をリリースした。この『WAP』は濡れた女性器(Wet-ass pussy)”の頭字語だが、そのあまりにも下品すぎる歌詞は評論家達の間で物議を醸しており、ラジオ放送時には放送禁止音が多用されるほどであった。

「ヤリマンが何人か家の中にいる」というイントロから始まり、「Pussy(女性器)」という俗語が何度も出てくる生々しい歌詞は次の通りである。

「セックスしようよ、ニガー(黒人を指す蔑称)。さあ始めましょう」
「とても大きくてとても硬いわ」
「あなたの顔の前にこのアソコを近づけて、クレジットカードを引くように鼻をこする」
「アソコが濡れているわ、飛び込んできて」

英『BBC』のラジオでは、音楽チャートのトップ5にランクインした同曲の発表時に、

1 2