Twitterで「FLASHでの報道についてのお詫びです。本当に申し訳ありませんでした」とメッセージを投稿した。
自身の軽率な行動でファンや関係者に迷惑をかけたことを詫びたうえで、「自分の不甲斐ない行いにより大切な家族を傷つけてしまった事を、深く反省しております。今後は家族ひとりひとりに対し真摯に向き合い、二度と悲しませる事の無い様努めて参ります。本当に申し訳ありませんでした」と綴っている。
Zeebraの投稿には、「週刊誌にすっぱ抜かれて謝罪文だすのはHIPHOPなんですかね…。せめてバレないようにやってほしかったなあ…。頑張って、カッコいいジブさんに戻って下さい」、「ジブさんはラッパーの先駆者であり、国民の手本では無いんですから、プライベートの事はプライベートで良いと個人的には思います」とラッパーZeebraに対する声が寄せられた。
一方では「りまちゃん、頑張ってるのに泣けてくる」、「リマちゃんが韓国で頑張ってるのに、孫が生まれたばかりなのにこれはひどい」という声も見受けられ、『Nizi Project』のプロデューサーであるJ.Y.Park氏の名言を思い浮かべる人も少なくない。
オーディションで絞り込まれた候補生たちにJ.Y.Park氏が「歌手としての心構え」を話した中の1つで、「『真実』とは隠すものがない人になれということ。カメラの前でできない言葉や行動は、カメラのない場所でも絶対にしないでください」というものだ。
画像2枚目は『Zeebra 2020年5月26日付Twitter「今日の夕方に長男の息子、自分にとっての初孫が産まれました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)