エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】キンタロー。「ちんちこちんって方言ですか?」 熱を出した時に亡き母がかけてくれた思い出の言葉

熱が上がると亡くなった母親が「あらまーちんちこちん」と声をかけてくれたことだという。「お湯が熱いのを“ちんちん”って言うんですが、これって愛知県の方言ですか?」と愛知県岡崎市出身の彼女が疑問を投げかけたところ、コメント欄が大いに盛り上がっている。

「私は愛知県知多市に住んでます。実家も名古屋です。チンチコチンは名古屋弁ですよね。私もしょっちゅう、チンチコチンと言ってます」「ちんちん、言いますよねー私は岐阜県民ですけど」「ちんちこちん、使いますよ! ちなみに、静岡県ですが」「和歌山ですが、お湯とかが沸いている熱々のことをちんちんに熱いと言いますよ!」「熱いのは“ちんちん”。最大級に熱いのは“ちんちこちん”三河弁名古屋弁ですね~」「はじめて聞きました。ちんちんって…関東ですけど」と主に東海地方の方からこの表現方法を「使いますよ」という声が多いようだ。

画像2、3枚目は『キンタロー。旦那 2020年5月30日付オフィシャルブログ「決戦の時。完全防備で挑む。」』『キンタロー。 2020年5月31日付オフィシャルブログ「やっぱりでてきたお熱。涙。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

「熱がやっぱりでましたー」とキンタロー。(画像は『キンタロー。 2020年5月31日付オフィシャルブログ「やっぱりでてきたお熱。涙。」』のスクリーンショット)

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