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新型コロナウイルス感染拡大の影響で、テレビ局はドラマやバラエティのロケとスタジオ収録が続々と中断されている。この状況にタレントの伊集院光は、ただならぬ危機感を抱いているという。
4月13日放送のラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)で、新型コロナウイルスの感染対策でスタジオに入るのは4人以内、ドアも開けっぱなしで換気に気を配り、向かい合う出演者との間には透明のアクリル板を設置したことを明かしていたが、13日深夜放送の『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)でも局は違えど同じ体制だった。政府による8日の緊急事態宣言を受けて、ラジオ局は濃厚接触を避けるためさらなる対策を講じたようだ。
一方でテレビ局ではスタジオ収録の際は無観客にしたり、出演者同士の距離を離すなどしてきたが、TBSは「4月4日から19日までの2週間(のちに5月6日までの延長を決定)、ドラマやバラエティにおけるロケとスタジオ収録の中断」、テレビ東京は「3日から生放送を除く収録を中断し、1週間をめどに社員の出社を2割程度に絞る」とさらに感染防止対策を強化している。
伊集院光は、