![一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配信中に死亡(中国)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/07/cake240719-220x169.jpg)
一日10時間の“食べる放送”で「腹部変形、胃は悲鳴」 24歳女性がライブ配…
Rank.1
「相方もよくモノマネさせて頂いた『ノムさん』こと、野村克也さんがお亡くなりになりました。楽天イーグルスの監督時代、そしてバラエティー番組では大変お世話になりました」とお礼を記した富澤。「ヤクルトスワローズ監督時代はライオンズやオリックスと繰り広げた日本シリーズの熱戦を見て、『ID野球』凄さや心理戦の楽しさを感じました」と野村さんの名監督ぶりに触れた。
そして宝物として「とんねるずさんに『カツノリ』と書かれたノムさんのユニフォーム」を写真で紹介した。「NOMURA」の文字の上にうっすら「カツノリ」と黒い文字が見えるそのユニフォームは、背番号19で2006年から2009年まで監督を務めた東北楽天ゴールデンイーグルス時代のものらしい。伊達は野村さんを「楽天イーグルスの礎を作って下さった名将」と感謝したが、サンドウィッチマンの2人は宮城県仙台市の出身で楽天イーグルスはまさに地元のチーム。「東北楽天ゴールデンイーグルス応援大使」でもある2人は、番組の企画で楽天イーグルスのユニフォームを着て登場したこともあるから、なおさら楽天イーグルス監督も務めた野村さんへの想いが強そうだ。
伊達は「野村監督、長い間お疲れ様でした。ありがとうございました」、富澤は「凄くショックですが、また沙知代夫人と並んで笑ってくれていたらいいなぁと思います」とそれぞれ野村さんの冥福を祈り、ブログを結んだ。
画像2枚目は『富澤たけしオフィシャルブログ 2020年2月12日付「ノムさん」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)