男性が家で見守り続けたクモの“シャーロット” 1年後驚きの大きさに(豪)
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2月14日公開の映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』でW主演を務める大泉洋と小池栄子は、テレビ番組での宣伝に大忙しだ。2人とも頭の回転が速く、話題が豊富でトーク術に長けているので場はたいそう盛り上がる。しかし今回の出演目的はあくまでも“映画の宣伝”だったのだが、小池は番組を観た友人からの感想に落ち込んだという。
16日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演した大泉洋と小池栄子は、放っておいても映画撮影中のエピソードや映画の宣伝で出演した番組での話題が次から次へと飛び出し、MCにとっては手の掛からないありがたいゲストである。なにしろ小池はもともと大泉の大ファンで、彼とバラエティ番組に出演する手段として「この映画に出た」とまで言い切り、今では「何だ、コイツ」「コイツって何だ、お前」と夫婦漫才のような掛け合いを見せるほど、息がぴったりな2人だ。
こうして大泉と小池は各局のゴールデンタイムに放送されている人気バラエティ番組に出演。先日も他局の番組で地方ロケがあり、「僕らは100パーセント全力でやり、大変面白かったと好評だったんです」と大泉は言う。しかし小池は、友人からの電話で「面白かったけど、映画の印象が全く残らなかった」と批評され落ち込んでしまったらしい。この話をされた時は“お笑い怪獣”明石家さんまの番組収録前だったので、