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「CDって特典のために買うのもいいけど本来こういうものだよなあ!と改めて感じました。作品が素晴らしくないとダメね!」とつぶやいている。
AKB48とHKT48で活躍した指原莉乃がCDに握手券を付けたいわゆる「AKB商法」を引き合いに出して、CDを買う本来の動機について言及した形だ。
フォロワーからは「そう。CDを買う気分って、本来そういうものなんです。握手券を否定はしない。しないけど本来楽曲の魅力でCDを買うべきなんです」と反響があり、森保について「アイドルという能書きを捨てた指原さんの潔さをうけついでいるかと」と評す声も見受けられた。
アイドルを卒業してからもアイドルグループをプロデュースしている指原莉乃。森保まどかの『私の中の私』を聴いて「作品が素晴らしくないとダメね! 私も気持ちが引き締まった!」と背筋が伸びたようである。
画像2枚目は『HKT48 2020年1月29日付Twitter「【配信決定】森保まどか「私の中の私」発売記念LINE LIVE 配信決定」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)