エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】『教場』伊藤健太郎、上白石萌歌らがセリフなし ラストシーンに続編期待する声

新キャストとして公表されていた伊藤健太郎や上白石萌歌たちは新入生役で最後に少し映っただけである。

Twitter上では「教場 とっても良かった! 終わり方も…ね、三浦貴大、上白石萌歌、伊藤健太郎らのメンツの無駄遣いたるや! 珍しく娘が『連ドラで見たい』と…言霊にならんかね?」、「普通に面白かったけど、キムタクの過去はわからないまま。伊藤健太郎で連ドラ化あるパターンなら余裕で嬉しみ」など続編を期待する声が少なくない。

ちなみに『教場』前編・後編を通して生徒役を演じた大島優子が、インスタで「教場見てくださった方ありがとうございました 『無事に卒業して、警察官になることができました』By 楠本しのぶ」「#教場 #素敵な仲間ができました #終わり」』と投稿したところ、フォロワーから「見ましたよ。久しぶりに良いドラマ見たって思いました。良かった」、「後編終わってからいままでずっとリピートして入り込んでいました。凄いドラマでした」と反響があった。

『【公式】「教場」60周年特別企画』Twitterにも「濃い2日間でした ありがとうございました! 何かしらでまたお会いしたいです」、「あんな厳しい訓練を耐え抜いた警察官の方々に対する見方が確実に変わりそうです 是非、風間教官の刑事時代のエピソードを含め続編をお願い致します」という声が寄せられており、感動を呼んだことがうかがわれる。

もし続編があるとすれば木村拓哉が主人公・風間公親教官役を務めるのはもちろんだが、新キャストの他に大島優子や工藤阿須加、味方良介、川口春奈、富田望生、葵わかなといった生徒役を演じたキャストの登場にも期待したい。

画像は『Yuko Oshima 2020年1月6日付Instagram「ドンっっっっっ 駐車場で挟まれたときの撮影はこんな状態でした」』『【公式】「教場」60周年特別企画 2020年1月5日付Twitter「最後までご覧いただきありがとうございました!!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

『教場』で生徒役のキャストたち:前列中央2人が大島優子、工藤阿須加(画像は『【公式】「教場」60周年特別企画 2020年1月5日付Twitter「最後までご覧いただきありがとうございました!!」』のスクリーンショット)

1 2