動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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お笑いタレントのだいたひかるが、19日のオフィシャルブログで「友達は少なくて良い」と述べている。特に2016年に大病を患ってから“友達”について考えるところがあったようだ。
2016年2月に乳がんの治療で右胸の全摘手術を受けた、だいたひかる。その後、抗がん剤治療を経てホルモン治療を受けたが、丸3年が経過した2019年3月にブログで全摘した右胸にがんが再発したことを報告した。夫と「中断している不妊治療を始められるかもしれないね」と話していた矢先の出来事だったという。4月からは25回の予定で、放射線治療が始まっている。
だいたはがんを患ってから“友達”という存在に疑問を持ったり、ストレスに感じることがあったようだ。「露骨に本当の友達か? 損得勘定か? よくよく見えてくる」と言い、こんな友達の機嫌をとるよりも有意義なことに時間を使いたいと思うようになったらしい。大変な時にどんな態度を取ってくるかで、その人の“人となり”が見えてくるというのだ。
人付き合いは「浅く広くより、深く長くが良い関係」という考えの彼女は、とても友達が少ない。しかしそれを恥ずかしいと思ったことはなく、