赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
Rank.1
NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』にも出演中のお笑い芸人・木本武宏(TKO)が、過去に受けたインターネット上の誹謗中傷について20日に生放送された番組内で明かした。当時肺炎で入院中だった木本は、そのコメントを見てさらに具合が悪くなったという。番組MCの千原ジュニアもこれに苦言を呈した。
20日に生放送されたインターネット番組『Abema的ニュースショー』(AbemaTV)では、実業家としても活躍するタレントの川崎希がインターネット上での誹謗中傷など自身への嫌がらせに対して発信者情報開示請求を行ったことを取り上げた。
長年悪質な誹謗中傷に苦しめられた経験を持つお笑い芸人・スマイリーキクチをスタジオゲストに迎え、「SNS問題の対処法」などをテーマにトークを展開したが、同じくスタジオゲストとして生出演したのがお笑いコンビ・TKOの木本武宏(48)だ。MCの千原ジュニアから「木本くんはどうしているんですか?」とネット上の誹謗中傷についての対応を聞かれた木本は、「一回、僕、急性の肺炎になって、ちょっと危なかったんですよ」と自身の経験を語り出した。
「あと一日遅かったら命が危なかったというときがあって、病院に運ばれて」と重症だったことを明かし、