男性が家で見守り続けたクモの“シャーロット” 1年後驚きの大きさに(豪)
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お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実(44)が個人で設立した会社「チューリップ」が東京国税局の税務調査を受け、3年間にわたって出演料などの所得を全く税務申告をせず、東京国税局から約1億2000万円の申告漏れを指摘されていたことが23日、分かった。 徳井はすでに納税と修正申告を済ませているという。
ツイッター上では「有名人だからメディアに載ったけど、個人事業やってる人、こういうのやってるの多いよ」、「チュートリアルの徳井義実さん騒がれてるけど、税務についてよく知らなかった個人起業家が申告ミスっちゃいましたってだけの話」、「もう修正して税金も納めてる言ってんのに番組降板とか騒いでる奴なんやねん そんなに人叩くの楽しいか?」などと徳井義実を庇う声も少なくない。
だがコメンテーターとして情報番組への出演が多い紀藤正樹弁護士は、ツイッターで「これってあまりに論外でしょう。告発してもよいレベル」と呆れている。この徳井の所得隠しと申告漏れに関するネットニュースには、「特に2016年からの所得隠しは悪質。明らかな悪意があったと言わざるを得ない」、「経費の水増しは見解の相違ってのがあるけど、その後の無申告は確実に悪意があってやってる」、「長期に渡っていることから徳井本人が知らなかったは通用しない」と厳しい非難の声が多数寄せられている。
その中に、