2015年にリリースした『I Know What You Did Last Summer』に続き、2曲目となるコラボ曲『Señorita』を発表したショーン・メンデス(20)とカミラ・カベロ(22)。そのセクシーすぎるMVは多くのファンをざわつかせたが、このほど2人が2日続けてともに過ごしていたことが報じられ「交際説はやっぱり本当だったのか!」と注目を集めている。
カナダ出身のショーン・メンデスと「フィフス・ハーモニー」元メンバーのカミラ・カベロ。超売れっ子シンガーの2人は、先月21日に話題のコラボ曲『Señorita』をリリースした。ダイナーのウェイトレスに扮したカミラとバイカーのショーンが繰り広げる一夏のロマンスを歌った同曲は、
「“セニョリータ”って呼ぶ時のあなたが好き」
「私達は『ただの友達』ってあなたは言うけど、私はあなたがどんな味かを知ってるわ」
「彼女の体は僕の手にちょうどよくフィットするんだ」
といった挑発的な歌詞やカミラの大ヒット曲『Havana』を彷彿させるビート、そしてMVではセクシーなサルサダンスや2人のベッドシーンがヒートアップするロマンスを盛り上げている。
そんなMVで見せたセクシーすぎるシーンの数々にファンらは、
「絶対付き合ってるでしょ!」
「2人がセクシーすぎて息ができない!」
と大興奮。セレブの間でも人気DJディプロが「俺とデートしてくれよ」とコメントを残したほか、歌手リタ・オラが「セクシィィィィ」、敏腕プロデューサーのベニー・ブランコは「これは“R指定”モノだぞ」などとコメントしていた。
このように2人の交際説で世間が盛り上がる中、