HKT48の村重杏奈は、指原莉乃の尽力により所属事務所をAKSからツインプラネットに移籍する運びとなった。だが彼女は6月8日、Twitterでツインプラネットから「仮契約」とされたことを明かしている。その村重と元AKB48の西野未姫がおしゃべりする動画を事務所がYouTubeで公開したところ、SKE48の須田亜香里が噛みついた。
バラエティ番組での活躍やAKB48で「第2のまゆゆ」と呼ばれていたこともあり西野未姫にベテラン感が漂うが、村重杏奈の方が48グループでは先輩である。
村重は2011年7月10日『HKT48第1期生オーディション』に合格しており、西野が『AKB48第14期生オーディション』に合格したのは2012年のことだ。西野は2017年3月27日にAKB48を卒業すると、同年8月からツインプラネットに所属している。事務所では西野が先輩になり、どちらも同じ20歳という関係だ。
そんな2人が、事務所に「YouTubeの撮影があるから」と呼ばれて待っている間におしゃべりをはじめた。村重が「仮契約」だったことから先輩に頼んで「(仮)を取ってもらおう」という流れになり、西野が頼れる先輩の候補を挙げる。
西野によると、やはりナンバーワンは鈴木奈々らしいが「奈々さんは自分が出ている動画をやたら見せてくる」のが難点だという。次に挙げた女装タレントのぺえについては「めちゃオナラするし、ゲップするし、頭が臭いし、鼻くそをつけてくる」と明かして「人間としてやばくないですか?」と村重を引かせた。
そして3番手に挙がったのが、