エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】つるの剛士、保育園の先生方に感謝 「いつも他人の子をみてくださって本当にありがとう」

「うちの娘は保育士です。その言葉がどれほど励みになるか…ありがとうございます。人様の大事な命を預かってる責任をひしひしと感じます。そしていつも『子供達、可愛いんだよー』と話してくれる娘に我が子ながら尊敬です」、「つるのさん ありがとうございます! 保育士です。事故の会見、本当に疑問です。今や低賃金の代表格となってしまった保育士の仕事。でも、それでも仕事にやりがいを感じ、子どもたちに愛情を注いでいる保育士さんもたくさんいます。労いの言葉、明日の活力になります!!」といった声も少なくない。

「待機児童問題」や「高齢化問題」が深刻になるなか、大切な役割を担う「保育」や「介護」に関わる人々が生き生きと働ける世の中にならなければ、いずれ日本全体に影響を及ぼすかもしれない。それには政府による仕組みづくりはもちろんながら、社会の意識を高めることも必要だろう。

画像は『つるの剛士 2017年11月21日付Instagram「おじさぁぁ~ん!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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