発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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それをもとにワラにもすがる思いで、翌日病院を訪れた。小児科の喘息専門医の診察を受け、新しい薬をもらったところ「それからはその薬があれば、どんなスポーツもできますし、本当に夢のようでした」と驚きの回復を語る祖母。そして「人が変わったみたいに元気になって、中学ではバレーボールで千葉県から2人、関東甲信から20名選ばれた中に入りまして、本当に自分のやりたいことが思う存分できるという夢がかないましたね」と孫が病に影響されずに毎日を過ごし、大好きなスポーツで実力を発揮できたことに喜びをあふれさせた。
現在は大学生となった孫だが、今も思う存分スポーツを楽しんでいるという。祖母は「家族一同に笑顔が戻り、この素晴らしいおくすりに救われました感謝の言葉は尽くせません」とも綴っている。
日本製薬工業協会の特設サイト『新しいくすりで、新しい明日を。』(http://www.jpma.or.jp/event_media/campaign/campaign2018/index.html)では、他にも全19話のエピソードを公開している。いずれも、新薬の貢献が分かりやすく、薬によって笑顔になったり、希望が持てるエピソードとなっている。
(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)