さらに「深刻なセックスの問題」にも対処することにしたそう。それは神のそばにもっと近づくため、禁欲生活を送ることだった。
「神は規範を押し付けるためとか、そんなことのためにセックスをしてはいけないとは言ってない。『痛みと苦しみからあなたを守ろうとしている』って言ってるんじゃないかな。セックスはたくさんの苦しみをもたらすと思う。満たされないから、または自尊心が欠けているからセックスをするという人もいるよ。女性だって同じことをする。男だってそうさ。禁欲することで僕は自分自身を神に再び捧げたいと思った。なぜならそれで僕の魂の状態が改善されると強く感じたからなんだ。その結果、神はヘイリーの存在で僕を祝福してくださったと信じているよ。良い行いは報われるんだ。」
ジャスティンは昨年9月に早々と入籍を済ませたのは、自分が探し求めていたヘイリー・ボールドウィンという女性にやっと出会うことができ、愛する人とメイクラブしたいという願望があったからだと認めている。
ジャスティン・ビーバーは自らの力でドラッグや性への依存を断ち切り、生活を改めようと努力していたもよう。一度は破局したヘイリーも再会後、以前とは変わったジャスティンを知り、妻となることを決めたのだろう。
画像は『Hailey Rhode Bieber 2019年2月7日付Instagram「so excited to cover @voguemagazine’s March issue with my loveeeeeee shot by #AnnieLeibovitz Read our full cover story in the link in my bio」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 朝倉リリー)