初恋の人ジャスティン・ビーバーの妻となり、幸せな日々を送るヘイリー・ボールドウィン。しかし同時に、一気にアンチを増やしてしまったのも事実である。SNS上で執拗に続くアンチらの心無い書き込みに対して、冷静な態度を保っていたヘイリーだが、ここへきてついに耐えられなくなってしまったようだ。このほど自身のInstagramストーリーで、その苦しい胸のうちを吐露している。
ジャスティン・ビーバー(24)の妻となったことで、その一挙手一投足に注目が集まるヘイリー・ボールドウィン(22)。常にメディアに追い回されるストレスは想像を絶するが、ヘイリーにはそれとは別にもう1つ大きな懸念ごとがある。それはジャスティンの元恋人セレーナ・ゴメスのファンらによる、SNS上での終わりなきバッシングである。
10月にセレーナが入院した際には、「ジャスティンが本当に愛しているのはあなたじゃない」「セレーナがこんなことになったのはヘイリーのせい」など容赦ない書き込みが相次ぎ、最近では、ヘイリーがアラビア版『VOGUE』の表紙を飾ったことをInstagramで報告するも、「100%フェイク」「夫がジャスティン・ビーバーだってこと以外、何があるの?」といった辛辣なコメントが寄せられた。
“夫婦”になったことを公表し、米国感謝祭と22歳の誕生日を両家の家族とともにカナダの新居で過ごすなど、充実した日々を送るヘイリー・ボールドウィン。しかし皮肉なことに、