赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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子供を持ったことでさらに強くなれたと話している。今は店で貧しい人たちへの無料ヘアカットを提供したり、理髪の仕事に興味がある人にスタイリング術を教えたりもしており、店の前には列ができるほど繁盛しているそうだ。最後にガブリエルさんは、このように夢を語った。
「この仕事をしていて一番嬉しいのは、私のヘアカットをみんなが気に入ってくれて、おしゃれだと思ってくれることです。自分の店が一番だと思ってもらえるようになりたいし、将来は第2号店もオープンしたい。」
画像は『Oddity Central 2018年8月3日付「Barber Born with No Hands Is Living Proof That Anything Is Possible」(eltrecetv.com)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)