発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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その後ストーミーは「それは嘘」「それしか選択肢がないような気にさせられたせい」と釈明していた。
これに対し、世間からは「ポルノタレントが大統領を訴えるのはアメリカだけ」という呆れた人々の声、メラニア夫人の存在を知りつつ寝たのだから「どっちもどっち」という意見が噴出している。またトランプ氏側はストーミーに対して相当な危機感があったもようで、2016年に行われたアメリカ大統領選挙の1か月前にはトランプ氏の担当弁護士が彼女側と交渉、「(トランプ氏と性的関係を持ったことを口外せぬよう“口止め料”として)13万ドル(1440万円以上)を支払うとの合意に至っていた」と『The Wall Street Journal』が報じ話題となった。
一番気の毒なのは、正妻メラニア夫人、そして12歳の息子バロン君であることは言うまでもない。
画像は『stormydaniels 2018年1月31日付Instagram「Almost time #jimmykimmel」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)