発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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カリフォルニア州インディオで開催中の野外音楽祭「コーチェラ・フェスティバル」を、最近は宗教に傾倒しずいぶん更生しているとされるジャスティン・ビーバーも満喫したもよう。現地で行われたパーティにも参加したが、“ある光景”を目撃したジャスティンは頭に血が上りある男に掴みかかったとのこと。その際に男の顔面をパンチして、女性の救助に貢献したという。
身長約175センチ、体重は66~70キロと「マッチョな大男」とは程遠い歌手ジャスティン・ビーバー。そのジャスティンがコーチェラにて開催されたパーティに参加したが、そこに入ってきたある男がいきなり女性の首に掴みかかったそうだ。手を放す気配はまるでなかった男に気付いたジャスティンと友人は、「その手を放せ!」と大声を張り上げたというが、男はそれに従うどころか「失せやがれ」などと怒鳴り散らし手を緩めなかったという。そこでジャスティンは男にパンチを浴びせて壁に押し付け、女性はようやく逃げることができたそうだ。
なお芸能情報サイト『TMZ』によると、ジャスティンは一人の友人を伴ってパーティ会場に現れたもよう。その場にはアーノルド・シュワルツェネッガーの息子パトリックもおり、ジャスティンは機嫌よく数名と会話していたそうだ。問題の男について、