発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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神の存在を信じ、「イエス・キリストのように生きたい」と明かしている歌手ジャスティン・ビーバー。その彼が「イースター・バニーだ」とはしゃぐ世間に対する苦言ともとれるメッセージをインスタグラムにアップした。よほどそのような“イベント化”が嫌なのかと思いきや…。
今年のイースター(復活祭)も大変盛り上がり、バニー型のチョコ、イースターエッグなどを沢山用意して多くの人々が楽しんだ。しかしそんな中、ジャスティン・ビーバーはある文章をインスタグラムにアップ。「イースターはあくまでも十字架にかけられて死んだイエス・キリストが復活したことを祝う重要な日なんだ」として、このような文面がある。
「イエス・キリストは、僕の人生を変えてくれた。」
「イースターで大事なのは、バニーなんかじゃない。イエスは十字架にはりつけにされて亡くなった。僕の罪のせいだ。でもイエスは死をも乗り越え復活したんだ。」
「僕はそうだと信じてる。その思いが全てを変えてくれるのさ。」
またジャスティンは「自分は神の子」「神は今の僕を愛してくださっている」とも綴っているのだが、