「赤で縁取りだけして!」とケーキを注文した客、できあがりに唖然(米)
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赤ちゃんの健康が最優先、スムーズなお産を迎えることに集中すべく一旦気持ちを切り替えたという。関係者によれば、クロエは「個人的な感情にまかせて行動してしまえば、我が子の出産という大切な瞬間を台無しにしてしまう。トリスタンからこの特別な時間を奪ってしまうことはできない」と考えたそうだ。赤恥をかかされ、精神的苦痛を強いられても、愛しい我が子の父親であることに変わりはない。トリスタンの分娩室入りが実現した裏には、クロエのこんな苦悩と葛藤があったようだ。
画像は『Khloé 2018年3月11日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)