発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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また遺体の腐敗が進んでいたが、その悪臭に住民らは「母親が何かの料理をしているのかな」と思っていたそうだ。
母の死を誰にも知らせることができなかったチャドラック君は、愛する母のそばで2週間飢えと闘いながらひたすら寄り添っていたのだろう。近隣住民の悲しみが広がる中、メアリー・ハッセル検視官はこの件を子ども・家族担当大臣のエドワード・ティンプソン氏に伝え「欠席児童に関する学校側の対応」について書面で問い合わせ中だという。
画像は『Daily Record 2017年6月7日付「Mute 4-year-old schoolboy slowly starved to death as he clung to his mum’s dead body in their flat」(Photo: ARCHANT/alwakeelr)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)