動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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6月末に芸能界を引退し、幼児教育の道に進むという“ももち”こと嗣永桃子。彼女は「Berryz工房」時代から続けている、自分の名前の漢字に“つぐなが ももこ”とルビのふった自己紹介ボードを手にした楽屋挨拶が有名だ。大きな声で喋り続けるため対応が面倒と彼女の気配がすると楽屋のドアに施錠する先輩芸能人もいるらしいが、明石家さんまは毎回、初対面のようにキチンと相手をしていたのだ。
4月29日放送のラジオ番組『ヤングタウン土曜日』で明石家さんまは先日、大阪の番組で嗣永桃子と一緒だったことを明かし、おそらく最後となる楽屋挨拶を受けたことに感慨深げだった。毎回「うわ、君、ももち言うのか!」と返していたが、この日はさすがに「これが最後か…」と嗣永に声をかけたそうだ。