発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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家の外に放り出され、顔面を血まみれにしながら「目が見えない。痛い」と泣き叫んでいるその少年。とんだ流血にも継母は涼しい顔をしてこの子を眺めるだけであった。このほどジンバブエのマスビンゴ州(Masvingo Province)で起きた、継母によるきわめて残酷な虐待事件の話題を英メディア『dailymail.co.uk』が伝えている。
鬼のような継母に眼球をえぐり取られてしまったのは、おねしょをしても当然というまだ4歳の男の子(子供の将来とプライバシーを考慮し、名前などは明らかにされず)。継母は「この子がベッドでおねしょをしたため罰としてやった」と笑いながら説明したため、目撃した近隣住民がすぐに警察に通報した。継母は警察官に連行される際「この子は私の子なんかじゃない」と主張しており、調査はまだ続いているもようだ。なお事件発生当時、自宅に父親がいたかどうかはわかっていない。
鬼母による陰惨な事件の話題は少なくない。米マサチューセッツ州では2013年、幼い頃からの虐待の果てに19歳の息子の陰部や乳首をライターの火であぶった母親が逮捕された。また、わが子がまだ幼いことを忘れて怒りを抑えられなくなる母親の例も多い。ニューヨークでは最近、生卵を床に落とした4歳の息子に腹を立てて撲殺した女が逮捕されている。
出典:http://www.dailymail.co.uk
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)