発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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『Greenfield Reporter』が伝えたところによると、凄惨な家庭内暴力事件が起きたのはインディアナ州ハンコック郡のグリーンフィールド市で17日のこと。警察にその被害を訴えたのは事件後に帰宅した姉で、7歳と9歳の弟は傷ついた体で激しく泣きながらこう説明したという。
「クリスマスプレゼントをこっそり開けて中を見たことを知ったママが、僕たちを殴り、体を壁に投げつけ、顔をベルトで叩いてきた。」
姉は警察に通報するなかで弟の1人に精神発達障害があること、母親は普段からアルコールとドラッグが手放せない状態であることを告げている。これによりサーシャ・D・コリンズという36歳の母親が逮捕され、第二級暴行罪につき起訴された。14歳未満、しかも身体に障がいを持つわが子に対する暴力の罪は非常に重く、有罪判決が下れば最高で懲役12年の実刑判決が言い渡される可能性がある。
しかし20日、サーシャはハンコック上級裁判所で無罪答弁を行っている。「ベルトではなくプラスチックのスプーンで叩いただけ。体の傷は兄弟同士が激しく喧嘩した時のもの」と主張しているそうだ。
出典:http://www.complex.com
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)