writer : tinsight-takazawa

【エンタがビタミン♪】GACKT、“家探し”にこだわりが強そうなタレント、ダントツ首位に

GACKTの自宅には、寝室に高さ5メートルの滝、古代ローマ帝国のような豪華な風呂、そしてストイックにトレーニングを続ける彼だけにトレーニングルームもあるという。その自宅に招かれたことのある天野ひろゆき(キャイ~ン)も、「テレビで見る、そのまんま!」と過去に証言している。

「“家探し”にこだわりが強そうなタレント」として納得の首位を獲得したGACKTだが、ランキングは次の通り。
1位 GACKT(33.6%)
2位 明石家さんま(9.2%)
3位 本田圭佑(8.8%)
4位 ディーン・フジオカ(8.2%)
5位 米倉涼子(7.6%)
6位 石原さとみ(5.2%)
7位 綾部祐二(4.4%)
8位 ベッキー(2.6%)
8位 有村架純(2.6%)
10位 木村カエラ(2.4%)
11位 古坂大魔王(2.2%)
11位 ダレノガレ明美(2.2%)
13位 綾瀬はるか(2.0%)
13位 桜井和寿(2.0%)
15位 土屋太鳳(1.8%)
その他(5.2%)

このランキングで驚くのは、幅広いジャンルから選出されていること。大物お笑いタレントの明石家さんまから、サッカー選手の本田圭佑、さらには人気バンド「Mr.Children」の桜井和寿までランクイン。今年大きな話題をさらったタレント・ベッキーや、世界的にヒットした『PPAP』を歌うピコ太郎のプロデューサー・古坂大魔王の名前も見られる。さらには人気女優陣らが名前を連ねる。

「“家探し”にこだわりが強そうなタレント」5位に選ばれた米倉涼子

今回の調査は20から49歳までの500人(大学生含む)に対して、2016年11月7日から11月10日まで、不動産仲介業「ミニミニ」により実施された。同時に「家探し」について質問した結果、内見をたくさんした人の方が満足度が高いものの、スケジュールの都合がつかずなかなか内見できない実態が明らかに。そのため、内見用VRメガネ「miniminiVRスコープ」を全国のミニミニ直営店にて配ることが決定、これにより、全国約2万室の物件をどこにいても何回でも隅々まで見ることができるという。GACKTレベルとまではいかなくても、「家探し」には出来るだけこだわりたいものだ。
(TechinsightJapan編集部 高沢みはる)

「“家探し”にこだわりが強そうなタレント」ランキング

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