動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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「ワン・ダイレクション(1D)」メンバーらの才能を見出し、世界でナンバーワンのスーパーグループに育てあげた名プロデューサーのサイモン・コーウェル。しかしメンバーらは、ゼイン・マリクの脱退を経て1Dとしての活動を休止。その後彼らは解散こそ発表していないものの続々とソロアーティストとして始動しており、何も相談を受けなかったというサイモンは「俺はまったく関わっていない。パーティに俺は招待されていない…まるでそう示唆されているような気分だ」と本音を明かしていた。なかでもサイモンはナイル・ホーランが自身のもとに残ることを期待していたというが、ナイルは大金を積み契約を迫った他のレーベルとタッグを組み、ついにソロシングル『This Town』を発表。UKチャート9位の成績が話題になっているが、サイモンは「俺のところに残っていればナンバーワンだって取れただろう」と痛烈に批判している。