放送作家の鈴木おさむが、妻である大島美幸(森三中)の蕎麦屋での食事風景をInstagramで公開した。フォロワーからは「昭和の子育て」との感想がある一方で、大島の長男と同じような月齢の子を持つ母親から「私もこんな状態です」という声が寄せられている。
鈴木おさむと大島美幸夫妻の一粒種・笑福(えふ)くんは、もうすぐ1歳を迎える。食べ物には興味津々だが、スプーンやフォークを使うより手づかみ食べがメインの頃である。この月齢の子を膝の上に座らせて、親が自分の食事をしようとしてもなかなか難しいものだ。
6月9日の『鈴木おさむ osamuchan_suzuki Instagram』には、笑福くんをおぶったまま蕎麦をすする大島の姿がある。夫婦が交代で子供の相手をしながら食事をするケースもあるが、蕎麦屋では難しかったのか。笑福くんが背中で大人しくしている間に、素早く食べ終えようとしている大島の気持ちにフォロワーも共感しているようだ。
「母はどうにかして食べないといつまでたっても食べられないですよね」「私もよくおぶってご飯食べます」という子育て中と思われる母親たちの声や、「アタシもこんな時あったよ~」「ママあるあるですね」と懐かしむ先輩ママからのコメントも見受けられた。
出典:https://www.instagram.com/osamuchan_suzuki
(TechinsightJapan編集部 みやび)