女優の水川あさみが、ドラマで共演する竹内結子や真木よう子と共に、脚本を手掛けたバカリズムを囲んだ豪華ショットを披露した。「バカリズム羨ましい！」「美人しかいない」と注目を集めている。

常に自然体で気取らない女性のイメージが強い水川あさみ。そんな彼女が6月21日、『水川あさみ mizukawa_asami Instagram』を更新し、竹内結子、真木よう子、そしてバカリズムとの集合写真を投稿した。

6月23日放送のドラマ『かもしれない女優たち』で共演を果たす水川、竹内、真木。豪華共演で話題だが、脚本はピン芸人のバカリズムが務める。独自のお笑いスタイルを確立し、俳優・脚本・作詞家と活躍の場を広げているバカリズムが脚本を担当するだけあって内容も斬新だ。3人の女優が本人役を演じ「もし女優になっていなかったら」と彼女たちの違う人生を描いている。

同ドラマに、ツイッターでも「これは楽しみ」「絶対見ます」と期待は高まっているが、水川はこの写真に「『かもしれない女優たち』のかもしれない女優たちです」と告知。主演を務める3人がデレデレの笑みを浮かべたバカリズムを囲むショットに、ファンは「バカリズム羨ましい！」「美女に囲まれて嬉しそう」「バカリズムさん、満面の笑み」と、豪華女優陣に肘をつかれ弾ける笑顔を見せるバカリズムに羨望の声があがっている。

雑誌記者の竹内結子、オーディションに落ちまくる水川あさみ、漫画家の真木よう子。実力派女優が織りなすストーリーから目が離せないはずだ。

※画像は『水川あさみ mizukawa_asami Instagram』のスクリーンショット。
（TechinsightJapan編集部　平原はづき）