発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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5月11日の母の日を祝おうと、母とバスケットボールの試合観戦に訪れたジャスティン・ビーバー。しかし最近は何をしても批判されてばかりの彼に、観客は冷たい反応を示したようだ。
4月に母国カナダで行われた「ジュノー賞(Juno Awards)」授賞式で、賞を獲得するもブーイングの嵐となったジャスティン・ビーバー。11日に、母パティ・マレットさんと訪れたNBA「ロサンゼルス・クリッパーズ対オクラホマシティ・サンダー」の試合でも、同様にブーイングを容赦なく浴びせられてしまった。
現場を目撃した人は、『E!News』に「会場の巨大ディスプレイがジャスティンを映すたびに、ブーイングが起きていました」と証言している。
しかし本人はもう慣れてしまったのか、気にすることもせず楽しい時間を過ごしたもよう。ツイッターには母とのツーショット写真を掲載し、「ママを試合に連れて行ったんだ。試合よりも食べ物に集中しているみたいだけど」とコメントした。
どんなに非行化しても、仲の良い母のことは大切に思っているジャスティン。しかし本当に母を思うのであれば、まずは心配をかけない行動を守ることが一番のプレゼントではなかろうか。
※画像は、twitter.com/justinbieberのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 ピーリング麻里子)