イタすぎるセレブ達

writer : kohara

【イタすぎるセレブ達】ジャスティン・ビーバー母、「息子の最初の言葉は“お金”」

歌手ジャスティン・ビーバー(19)を10代にして身ごもり出産、シングルマザーとして必死に育てあげた実母パティ・マレットさん。そのパティさんがTwitterにてフォロワーの質問の数々に応じて、愛息ジャスティンの知られざる事実、また母としての本音を明かした。

米時間12月8日の夜、ジャスティン・ビーバーの母パティ・マレットさんがTwitterにて『AskPattie(パティに聞いて)』なる企画を開催。そこでのフォロワーとのやり取りから、パティさん&ジャスティンの知られざる事実が明らかになった。そこで受けた質問、そしてその答えのいくつかをご紹介したい。

■ジャスティンが結婚し、パティさんが祖母になるのはいつ頃に?
「Oh my God、私がオバアチャンになる姿がもう想像できるわけ!? それは、ずっと先の話だったら良いのにと願っているわ。」

■生後、ジャスティンが初めて放った単語は?
「Money(お金)よ! マミーって言う代わりに、ジャスティンはマネー&ダディって言ったの。」

■ジャスティンとの好きな思い出は?
「寝かせつけの時間ね。ジャスティンをベッドに入れて本を読んであげた。一緒にお祈りをし、時には1時間以上も話したり笑ったりしたものよ。あの頃が恋しいの!」

■パティさんにとって最もビューティフルなもの。
「簡単に答えられるわ、それはジャスティンよ。」

■ジャスティンのタトゥーへの思い。
「あんなの、無ければいいのにと思う。でも気に入っているの。悩んじゃう。変でしょ?」

ここ1年というもの、マリファナ喫煙、隣人トラブル、危険運転など、数々の問題を起こしてきたジャスティン。そんな息子を可能な限りサポートしているパティさんだが、まだ30代と若く「子供はまだ欲しい」とも明かしている。パティさんは女性として、母として、その胸中はなかなか複雑のようだ。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)