イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-yokote2

【イタすぎるセレブ達】ダグ・ハッチソンの超幼妻コートニー・ストッデン、整形で人相が変わった!?

アメリカのティーンはただでさえ早熟だと言われているが、その中においても特に「やることなすこと全て卑猥すぎる」と非難されているのが、俳優ダグ・ハッチソンの幼な妻コートニー・ストッデンである。そのコートニーが今、「妙に老けてきた」と話題になっている。

『Xファイル』、『CSI:科学捜査班』、『LOST』などの人気サスペンスドラマ、そして映画では『グリーンマイル』他アクションからヒューマンドラマまで、本当に多くのヒット作品がある俳優のダグ・ハッチソン(53)。彼が2011年5月にラスベガスで再婚した相手は、驚くことに当時たったの16歳というコートニー・ストッデン嬢であった。

ダグと並ぶとまるで父親と娘という34歳も年下のコートニー。何かとお騒がせなこの人妻の新しい話題は“妙な老け込み”。先月27日、ダグと一緒にディナーを楽しんだビバリーヒルズのレストラン、「Sur」から出てきたところでキャッチされた彼女は、この通り妙にオバサン臭い顔つきを見せていた。

最近、ただでさえ大きなバストを「もっと!」と言って豊胸手術に臨んだコートニーだが、続いては美容整形に夢中になっているのであろうか。その結果がふっくらするも斜めに歪んだ唇、突然生じてしまった「ほうれい線」だとしたらあまりにも悲しい。眉山も強烈につり上がり、総じて意地悪な中年女といった印象が否めず、34歳年下の19歳ならぬ“19歳年下の34歳”などと文章を読み違えられても仕方あるまい。

もっとも女性の年齢は首筋や手の甲に出るもの。コートニー・ストッデンの無数の写真を見てきたが、彼女のそれらは正真正銘19歳のスベスベさがあり、厚化粧などしなくても実は大変な美貌の持ち主なのである。ダグ・ハッチソンがこの妻に「作為的なことはしない方が」とキッパリと言える男であれば、こうはならなかったのかもしれない…!?
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)