ただでさえ大きなバストを豊胸手術で最近さらに大きくした、俳優ダグ・ハッチソンのイケイケなティーン妻コートニー・ストッデン。可愛いビキニでPETAのあるキャンペーン・イベントに登場した。
7月31日、ハリウッドの「Hollywood & Highland Center」にレタス・ビキニ姿で現れ、“パメラ・アンダーソンの爆乳が萎れてきても大丈夫。アタシがいるじゃない!?”と意気込んでポーズをとっていたのは、俳優ダグ・ハッチソン(53)の幼な妻コートニー・ストッデンであった。
この日に行われたのは、動物愛護団体「PETA」が主催した『Pink’s Hot Dogs New Veggie Dogs』というキャンペーン・イベント。2003年にパメラがレタス・ビキニで登場し、人々の度肝を抜いた同様のキャンペーンからちょうど10年。数々のセクシーな美女たちがそれに続いたが、このコートニーほど若い女の子も珍しい。
「動物性食品ではなく、もっと野菜を摂って健康になりましょう!」とサラダボウルとドレッシングを手に人々に呼びかけるコートニー。本人も1年ほど前からベジタリアンだそうで、「肉料理をやめたらセックスの回数が増えたのよ」と、話題がどうしてもソチラの方に進んでしまうあたりは彼女らしい。
この日愛妻コートニーに付き添ったダグもその発言にはご満悦といった表情を見せ、カメラの前で彼女をお姫様抱っこ。首筋の血管が浮いて顔も真っ赤になってはいたが、小柄ながらタフなボディが自慢の男であることを証明してみせた。
セクシー路線でしか売る気がないコートニーと、それを懸命に応援するエッチなデレデレ中年夫のダグ。昨年の夏、彼女が18歳になった際には人妻でありながらポルノ出演がいきなり舞い込むありさまで、本人もまんざらでもない様子であった。それを思えばこのレタス・ビキニなど可愛いもの。緑の葉っぱを付けているだけマシである。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)