俳優ダグ・ハッチソンのイケイケ・ティーン妻について、彼女がついに18歳の成人となった8月29日、アダルト業界から多数の仕事のオファーが舞い込んだことを数日前にお伝えしていた。だが『PLAYBOY』誌だけは…!?
ティーンにしてはイヤらしさがハンパでないその目つき、口元、豊満なバスト。そんな妻コートニー・ストッデンさんを、「愛しくてたまらない」とデレデレしながら抱きしめる52歳の俳優の夫ダグ・ハッチソン。この夫妻のラブラブな世界は呆れるほどの馬鹿ばかしさに満ちており、ただ苦笑するばかりである。
そのコートニーさんの大胆不敵な態度、一貫した挑発ムードを高く評価したのはアダルト業界であった。彼女がアメリカでいう成人、18歳の誕生日を迎えた先月29日には、「ウチの映画(雑誌)で脱ぎませんか?」と有名各社から4つほどのオファーが舞い込んだようで、「イエスって返事していないけれど、ノーでもないわ。お~っほっほっほ! あ~っはっはっは!」と本人はまんざらでもなさそう。課題は夫ダグの了承をどう得るかであろう。
コートニーさんはその後“『PLAYBOY』誌でなら”などとツイートしたが、同誌は芸能情報サイト『TMZ.com』の取材に「彼女にオファーをした覚えはないし、ああいうお色気過剰のタイプには興味がない」と冷たく答えている。18歳になったばかりでありながら「彼女にはダーティ路線しかない」と考えているアダルト業界と、「美しく撮ってもらいたい」という本人。なかなか要望が噛み合わないものである。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)